会社概要
社 名 |
小木曽工業株式会社 |
創 立 |
昭和14年4月 |
資 本 金 |
7,540万円 |
代表取締役会長 |
小木曽梧郎 |
代表取締役社長 |
小木曽茂 |
本 社 |
〒454−0823 |
売上高
●売上高
82億9千万円
(2005年3月期)
組織情報
営業部 |
営業第3課 |
みがき棒鋼製品の販売 |
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営業第2課 |
みがき棒鋼製品の在庫販売 |
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資材課 |
鋼材(主として圧延鋼材)の購買業務 |
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蟹江センター |
硬質クロームめっきシャフトの製作・保管 |
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営業1課 営業3課 |
一般産業機械用加工ロッドの販売 |
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OGISON スライドシャフトの販売 |
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総務・経理部 |
福利厚生・社外折衝 |
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金融機関取引業務 |
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名古屋工場 |
管理課 |
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春日井工場 |
管理課 |
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三重工場 |
管理課 |
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沿革
昭和14年 (1939年) |
名古屋市中川区富船2丁目に合名会社小木曽商店シャフト製造部として創立、冷間引抜・みがき棒鋼の生産を開始。 |
昭和25年 (1950年) |
小木曽工業株式会社設立。資本金100万円、 |
昭和28年 (1953年) |
日本工業規格「みがき棒鋼」(JIS G3130)表示許可工場となる。 |
昭和30年 (1955年) |
バーターナー(ピーリング)工場を建設し、旋削製品の生産を開始。 |
昭和36年 (1961年) |
センタレスグラインダー工場を建設し、研削製品の生産を拡充。 |
昭和43年 (1968年) |
春日井工場を建設し、シャフト加工製品の専門工場として操業を開始。 |
昭和52年 (1970年) |
代表取締役社長小木曽梧郎就任。 |
昭和60年 (1985年) |
名古屋工場に大型バーターナーと大型ポリシング矯正機を設置し、高精度・太径旋削シャフトの生産を拡充。 |
昭和61年 (1986年) |
春日井工場に第2、3機械工場(2階建)を建設し、細径シャフト加工製品の生産を拡充。 |
昭和61年 (1986年) |
関係会社(株)富士シャフトを設立。代表取締役社長小木曽梧郎就任 |
昭和62年 (1987年) |
春日井工場が日本工業規格「みがき棒鋼」(JIS G3130)表示許可工場となる。 |
昭和63年 (1988年) |
スライドシャフトの生産、販売を開始。 |
昭和63年 (1988年) |
メートル台形ねじの生産、販売を開始。 |
平成2年 (1990年) |
三重工場を開設。旋削製品・研削製品並びにシャフト加工製品を生産。 |
平成2年 (1990年) |
名古屋工場が工業標準化実施優良工場として中部通産局長表彰を受賞。 |
平成7年 (1995年) |
転造ボールねじの生産・販売を開始。 |
平成7年 (1995年) |
代表取締役会長小木曽梧郎就任。 |
平成11年 (1999年) |
名古屋工場 ISO9002 の認証を取得。 |