会社概要

売上・経常利益

組織情報

沿革


会社概要

     名

小木曽工業株式会社

     立

昭和14年4月

資 本 金

,540万円

代表取締役会長

小木曽梧郎

代表取締役社長

小木曽茂

     社

〒454−0823
 名古屋市中川区富船町2丁目1番地
TEL (052) 361-1231  FAX (052) 361-4415

▲画面の上へ


売上高

●売上高

82億9千万円

(2005年3月期)

 

 

 

 

▲画面の上へ


組織情報

営業部
(本社)

営業第3課

みがき棒鋼製品の販売
硬質クロームめっきシャフトの販売
みがき棒鋼製品の受託加工

お問合せはこちらまで
mekki@ogisokogyo.co.jp

営業第2課

みがき棒鋼製品の在庫販売
みがき棒鋼製品の輸出

お問合せはこちらまで
migaki@ogisokogyo.co.jp

資材課

鋼材(主として圧延鋼材)の購買業務
主材料の在庫管理

お問合せはこちらまで
sizai@ogisokogyo.co.jp

蟹江センター

硬質クロームめっきシャフトの製作・保管
OGISON CPシリーズの在庫センター

お問合せはこちらまで
mekki@ogisokogyo.co.jp

営業1課

 

営業3課

一般産業機械用加工ロッドの販売
自動車、オートバイ用ショックアブソーバ及び
油・空圧シリンダー用ピストンロッドの販売

お問合せはこちらまで
shaft@ogisokogyo.co.jp

OGISON スライドシャフトの販売
OGISON メートル台形ねじの販売
OGISON 転造ボールねじの販売

お問合せはこちらまで
ogison@ogisokogyo.co.jp

総務・経理部
(本社)

福利厚生・社外折衝
社内教育・訓練・人材採用
予算管理

お問合せはこちらまで
saiyo@ogisokogyo.co.jp



金融機関取引業務
コンピュータシステム及びデータの管理

 

名古屋工場

管理課
製造課



 

春日井工場

管理課
製造1課
製造2課


 

三重工場

管理課
製造課




 

▲画面の上へ




沿革

昭和14年 (1939年)

名古屋市中川区富船2丁目に合名会社小木曽商店シャフト製造部として創立、冷間引抜・みがき棒鋼の生産を開始。

昭和25年 (1950年)

小木曽工業株式会社設立。資本金100万円、
代表取締役社長 小木曽茂雄就任。

昭和28年 (1953年)

日本工業規格「みがき棒鋼」(JIS G3130)表示許可工場となる。

昭和30年 (1955年)

バーターナー(ピーリング)工場を建設し、旋削製品の生産を開始。

昭和36年 (1961年)

センタレスグラインダー工場を建設し、研削製品の生産を拡充。

昭和43年 (1968年)

春日井工場を建設し、シャフト加工製品の専門工場として操業を開始。

昭和52年 (1970年)

代表取締役社長小木曽梧郎就任。

昭和60年 (1985年)

名古屋工場に大型バーターナーと大型ポリシング矯正機を設置し、高精度・太径旋削シャフトの生産を拡充。

昭和61年 (1986年)

春日井工場に第2、3機械工場(2階建)を建設し、細径シャフト加工製品の生産を拡充。

昭和61年 (1986年)

関係会社(株)富士シャフトを設立。代表取締役社長小木曽梧郎就任
〔本社 沼津市:みがき棒鋼並びに冷間圧造用鋼線を生産。〕

昭和62年 (1987年)

春日井工場が日本工業規格「みがき棒鋼」(JIS G3130)表示許可工場となる。

昭和63年 (1988年)

スライドシャフトの生産、販売を開始。

昭和63年 (1988年)

メートル台形ねじの生産、販売を開始。

平成2年 (1990年)

三重工場を開設。旋削製品・研削製品並びにシャフト加工製品を生産。

平成2年 (1990年)

名古屋工場が工業標準化実施優良工場として中部通産局長表彰を受賞。

平成7年 (1995年)

転造ボールねじの生産・販売を開始。

平成7年 (1995年)

代表取締役会長小木曽梧郎就任。
代表取締役社長小木曽茂就任。

平成11年 (1999年)

名古屋工場 ISO9002 の認証を取得。
登録証番号 JQA-QM3373

▲画面の上へ